アルファロメオ 156 スペアキー

アルファロメオ 156 スペアキー

アルファロメオ 156 スペアキー作成 簡単にコピーできると思っていましたが コピー出来ませんでした。 イモボックス(コンピューター)を外して データをPCで読み込んで作成しました。 キーを失くしてもこの辺は同じ手順です。 キーカットはコピーでいけますが。 セキュリティアップスの尾崎でした...

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ALFA ROMEO 159 キーレスキー 追加

ALFA ROMEO 159 キーレスキー 追加

ALFA ROMEO 159 キーレスキー追加作製がついに成功しました。 ●キーレスキーの作製に成功! 今回は中古のキーレスキーを使用して作製しました。 新品のキーレスはディーラーで約一ヶ月かかるようで費用も結構高いので 今まではキーシェルにコピーチップを入れてエンジン始動のみ可能なキーを作っていましたが、 中古キーレスを特殊な方法でデータをプログラム出来る様になりました。 もちろんリモート機能がバッチリ使えます。 今まで長年の苦労が報われた感じです。 エンジンもバッチリ始動出来ます。 左が今回作製したキーレスリモコンで、右が元のオリジナルキーです。 キーシェルも新品に交換出来ますが、オリジナルと同じサイズのキーシェルは少し値段が高いです。 チャイナ製のキーシェルも在庫が有りますが、抜き差しが固いので程度の良い中古が一番です。 紛失キーの作製も対応可能なので、お問合せ下さい。 セキュリティアップスの尾崎でした。 http://security-ups.com...

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アルファロメオ 147 紛失キー製作

アルファロメオ 147 紛失キー製作

ALFA ROMEO 147 紛失キーを製作しました。 ドアキーを解錠しキーを製作します。 ●ECUを取り外してキーデータを登録します。 OBDⅡからの作業は追加しかやったことが無いのと 屋外での作業の為、電圧の安定化が不可の為 時間がかかり電圧低下を起こす可能性が考えられる為 この方法での作業を選択しました。 屋外での安定化電源を考えなければいけませんね。 最近では、機材が賢くなって ECU内のROMは触ることなく作業が可能になった為 この方法が一番車両にも負担が無いかと思います。 ECUを元に戻してエンジンが無事にかかりました。 元のキーは使用不可となっていますので、紛失したカギでエンジンは始動できません。 リモコンキーはディーラーにお願いして下さい。 セキュリティアップスの尾崎でした。 http://security-ups.com 通話無料0120-73-1169...

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2000年 Alfa Romeo 156 スペアキー作製

2000年 Alfa Romeo 156 スペアキー作製

2000年式 アルファロメオ 156 スペアキー作製を致しました。 この年式の156はイモビライザーのコピーは出来ないタイプとなっています。 キーをカットしてイモビライザーのチップをセットします。 車両からコンピューターを取り外しデータを読み出して イモビライザーキーを作製致します。 左が元キーです。右が今回作製したキーです。 真ん中にアルファロメオのロゴを貼れば純正っぽくなると思います。 見た目はCODE1ですが、CODE2です。 CODE2でもコンピューターを取り外さなくても良いタイプもありますので お問い合わせください。 オレンジのカギのマークが点灯していますが すぐに消灯しました。 元キーと今回作製したキーでエンジンがかかることを確認し コンピューターを元通りに組み付けて終了です。 作業時間は約30分~40分でした。...

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2010 ABARTH PUNTO 紛失キー作製

2010 ABARTH PUNTO 紛失キー作製

2010年 ABARTH PUNTO 紛失キーの作製です。 コードカードをお持ちなのでキーのカットは コンピューターマシンですぐにカット出来ます。 OBDコネクターからデータが抜けるか?やってみましたがダメでした。 ディーラーで注文すれば登録のみで出来るのですが 一から作るのでプレコードと言う作業が必要です。 結局ボディコンピューターを分解して作業になりました。 登録が完了しましたが、エンジンがかかりません。 気がつけばジャンピングしていたバッテリーが電圧低下を起こしてしまいました。 工事車両からジャンピングして再開 もう一度登録してエンジンがかかりました。 バッテリーが上がっている車両だったため少し手間取りました。 イタ車はやはりバッテリーを新品にして作業したいです。 後日ディーラーでカッコイイABARTHの純正リモコンキーを注文されるので 今回もリモコンキーはなしです。  ...

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2016 ランボルギーニ インロック解錠 

2016 ランボルギーニ インロック解錠 

2016年 ランボルギーニ ウラカン インロック解錠です。 あまり触れる事のない車なので、貴重な経験でした。 出動前は鍵穴があるのか?も分りませんでした。 今年のポルシェも鍵穴があったし、系列的にもそっち系のはず。 きっと、何処かに隠されているはず!と思い出動です。 到着するとピッカピカの車がエンジンかかった状態で駐車されていました。 「さて、何処に鍵穴があるのかな?」 やっぱり有りました。(防犯上画像は載せませんが) 「鍵穴さえあれば、楽勝です!」とお客さんに言い切ってしまったので すぐに開けないと! よし、すぐに開きました! めでたし!めでたし! セキュリティアップスの尾崎でした!...

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